恋愛ソングに飽きたらスズモクを聴こう

 

最近、初めてライブを拝見して、かなり衝撃を受けたのが「suzumoku(スズモク)」というアーティスト。

2007年10月にデビューして、シンガーソングライターとして活動されている男性です。

ぱっと見た感じは、感じの良い、温厚そうな弾き語りとかしていそうなお兄さん。

しかし、ステージが始まると、一気にその印象は変わります。

今のこの世の中に半旗を振りかざすような切り込んだ楽曲が非常にカッコイイ!

特にオススメは『モダンタイムス』という楽曲なんですが、聴けば聴くほど奥が深いです。

歌詞は、一見、メディア批判と取れる内容。

バカ騒ぎして流行りのトークで盛り上がっているようなテレビってどうなの?

学校をサボってケータイいじってるのどうなの?

仕事の悪口をツイートしている平社員どうなの?

といった内容ですが、単に情報社会の批判している歌ではないのでは…、という気になってきます。

情報社会下で正しい情報を得て、自由を手に入れていると思い込んでいても、実は希薄な人間関係、無力な自分を作り上げてしまっているのではないかなど…聴く人によっていろんな考えが浮かんでくると思います。